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笑いのパターン@授業 [スラエトセ]

お笑いに関しては詳しい人たちがいっぱいいると思うので、そういうのを書くのではありませんが…。

ちょうどある授業を受けたあとに、思い浮かんだので。

さて、ちょっと授業中の笑いってのをいくつかのパターンにわけてみました。
まぁ、他にもいろんな種類が思いつくかもしれないけど、とりあえず自分が考えた範囲で。

まぁ、適当に思い浮かんだ程度なので、全然深く考えたりしてないし、結論みたいなのはないですが・・・。
とりあえず、ここでは5つ挙げてみたんですが、(1)・(2)・(4)は教員とのコミュニケーションによるものです☆

(1)教員が面白いことを言う→生徒が笑う これは、「フツウ」って感じのパターン。

2)教員→一部の生徒(内輪)が笑う
その先生のコトが分かってないと、笑いにくい場合。
で、授業をほとんど聞かない場合、そういうのはないと思う。
危険なのは、笑っている側が異常に見られるかもしれないこと。
ホントは、「前提があるために、笑うことが必然になっている」という、フツウ的な状況だけれど。。。

(3)状況と関係なく、誰かが笑い出す これは、笑える場でないのに、誰か(フツウは一人)が笑い出すというパターン。
まぁ、フツウはないとは思うけど。
あまりにも危険なので。
s保子くらいかぁw

(4)さほど面白くないのに、みんなが笑う
ある崇拝者的存在の話に、異常なほどの関心が集まり、一般(外部)の人には笑えないはずなのに、笑っているという奇妙な状況。
某新聞とか、そんな感じ。
たぶん、フツウの大学のフツウの学部では、無いに等しいとは思うが…。
ちなみに、自分は某筑○学院大学の講演会で、学長の話にまわりのほぼ全員がそんな笑いをしていたのを体験したことが…。
「えっ」と感じたが。

(5)私語における笑い これはいろんなところで触れられているので、書くまでもないので書きません。

って感じです。
まぁ、かなりテキトウ&穴だらけなので、「軽く」って感じに思ってくださいな♪

後期月曜のレビューはとりあえず書かないことにします。新しいのが1コだけ&某イライラ授業について書きたくない、って理由で・・・。

で、次回は、情報科学分野のネタにしようと思います。


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