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最後の半期、後期スタート [日記]

学部生活最後の半期がスタートしました☆
で、いつも通り、とりあえず本日の授業レビューを(…なぜか今年度の前期はレビューを忘れていたが…)。
ってか、初講は大体ガイダンスや導入がメインだから、第2講あたりで書くのがベターな気もするが。。。

【9/21(金)】
[2限: 情報行動論(石川幹人先生)]
かな〜り久しぶりに(フツウの授業では1年の前期以来)、石川幹人先生の授業☆
1年のときはまだ未熟で分からなかったけど、講義を聴いていると、やっぱり理系出身(理系の教育を受けてきた)だなぁってのが分かる。
絵も「カオス」を意識した感じだし。
大黒先生が、情報系の内容を扱っていたとしても、やはりベースが文系にあると思うのと同じようにね。。。
さて、自分のベースはどっちなんだろうw

ちなみに、内容はまだ導入だけだから何ともいえないけど、1年のときは何で十分に理解できなかったんだろうとつくづく思いマシタ。。。

[4限: 世界史B@理工学部(永瀬唯先生)]
高校にも同じ科目名の授業があるけど、当然ながら全く「別物」でゴザイマス。
内容は、1945年以降(ENIAC以降)の通信の歴史。
今回の内容は、導入ってコトでそれ以前(18世紀とか)の内容だったから、ちょっとイマイチ。
でも、先生はいい人っぽいし、本論になったら面白くなるんだろう。

*****
4限のあと駿河台に戻って、アカデミーコモンで、「数学マナぶと見えるカナ?」に行ってみた。
タレントのマナカナと、桜美林大学の芳沢光雄先生によるもの。
芳沢先生のコトは始めて知ったんだけど、なかなかユーモアのある方のようだった。

で、数学に関連した面白い話(難しい内容とかじゃなくて日常的な内容)を聴くことができて、参加してよかったデス☆
あと、マナカナのほうもとても面白かった♪


成績が出たが… [日記]

今日、前期の成績がOh-o!meijiで出たけど、サーバへのアクセスが結構負担になってるみたいだね。

自分は、何回もチャレンジして、お昼過ぎくらいに運よくアクセスできたけど、まだまだ過負荷でアクセスできない状態。
アクセスホスト数に制限かけてるんだろう。
なかなかイライラするワケ。

こういった状況って、サーバを増強すれば一番無難なんだと思うけど、そのためには相当のコストがかかってしまう。
学生の気持ちを考えれば、もう少しお金をかけて事前に増強しておけばいいと思うんだけど、でも、これが適切とは限らない。

大体、今回はじめてこういう方法を用いるって意味で「実験的」な意味合いもあるんだから、ある程度しょうがないんだから。
まぁ、実験が終わったら、少しはお金を費やして欲しいが…。

それに、根本的なのは、「大学は単位提供機関ではない」というコト。
一応、学生に対して重要なのは教育を行うことであって、S/A/B/C(/F)という単位をプレゼントするのは教育の結果としての「オマケ」なワケ(…まぁ、学生の側では、「オマケ」というほど軽々しいものじゃないけどさ…)。
そんなオマケのためにコストをかけるんだったら、本業である教育にお金をかけるべき、という考えもきっとあるだろう。
そうすると、こういった状況になっても、ある程度はしょうがないだろう。

学生から見てお金をかけて欲しい気持ちはあるけれど、いろんな制約から、限界がある状況。
こういう点は、これからも深く考えていく必要があるだろう。

*****
理工学部の他学部履修は2つとも(計算機アーキテクチャ/オペレーティングシステム)無事な結果だった〜。
後期の生田は、まったり「世界史」(通信史)を♪


壊れる法則!? [日記]

聞いたことがある人もいると思うけど、「(特に家電で)ものが壊れるとき、立て続けにいくつも壊れる」ということがよくあるようです。
例えば、「冷蔵庫が壊れたと思ったら、次に洗濯機が壊れ、さらに今度は掃除機が壊れ、そう思ってたら、ぎゃっ、テレビも〜」ってなケース。

そんな状況が起きてしまいました…。
まず、ビデオデッキが壊れ、次に携帯電話が壊れ、そして愛しのiBookのハードディスクが壊れ、さらにLet's noteのハードディスクからクラッシュ寸前の音が鳴り響いています。
もうトンデモないくらい悲しいワケ。

で、各機器の状況は以下の通り。

-----ビデオデッキ-----
これはDVDプレーヤ兼ビデオデッキの機器なんだけど、そのうちDVDプレーヤ機能が完全にダメになってしまった。
リモコンを押しても、前面ボタンを押してもビクともしない。
かろうじてセーフなのは、ビデオ(VHS)の機能が無事生きているコト(縮退運転状態)。
・・・まぁ、どうせパソコンでテレビやDVDを見たり、録画したりいいワケだから、そんなに問題は大きくないかもしれないんだけどね…。

-----携帯電話-----
ソフトウェアの書き換えに失敗しました…。
基盤ごと変えなくちゃいけないそうで、データが全部パー。。。
修理(という名目の中身全交換)から帰ってきたときは、電話帳、メール、ブックマークが空っぽ。
前のケイタイを使って電話帳とブックマークはほとんど復帰できたんだけど、無茶苦茶くやしい(現在、一部のデータは探索中)。
なんか、ケイタイがこんなにもコミュニケーションの重要ツールであるってことを再実感しました。。。

あと、ドコモショップの店員がムカついた。
ついでに充電ホルダを注文したんだけど、「修理後に届くように発注する」みたいに言ったのに、修理から戻ってきたとき、未発注で買えなかった…。
明らかに発注を忘れた雰囲気を醸し出した表情を見せながら、別の言い訳。
もうその店舗には絶対に行きたくなくなりました。

-----iBook-----
こいつが一番悲しいワケ!
朝起きてたら冷たくなっていました。。。
iBookのハードディスクにおかせられましては、4月20日未明、机の上で崩御あらせられました(←セリフはネタ)。
約2年2か月という若さで夭逝。

バックアップ準備作業を始めた矢先でした(バックアップはまだで、そのためのフォルダ整理だけ)。
2年2か月、バックアップを全くしなかっただけ状況がキケン。

しかも、クラッシュが原因だったので、物理的な故障で、もし運が悪いとデータの復旧だけで大変な金額になってしまう恐ろしさ。
ドコモショップと違ってかな〜り対応のいいApple Storeの店員さんによると、フツウの方法でデータ復旧できる可能性はかなり低いらしい。
で、サルベージ屋さん(壊れたハードディスクからデータを読み取る専門業者)に頼まなくちゃいけないかもしれない状況だったんだけど、サルベ屋さんってのは、データ復旧だけで拾萬円以上はかかってしまうワケなんです。。。
「拾萬円」というか、「捨萬円」。

正直、どうしようかと思いました…。
さらに、新しいマシンのお金もかかるので(バックアップの関係でハードディスク交換だと諸処の問題が…)。

..........
しかし、運良く「確率の低いデータ復旧」が成功!
Macにはターゲットモードっていう特殊なディスクアクセス方法があるんだけど、それで偶然うまくいきました。
復旧率は、全対象データの約99%以上!
なんとかデータが助かってよかった〜♪

そして、今、数日前に届いた新しいマシン「MacBook」を使ってマス☆
これについては、後日レビューを〜。

-----Let's note-----
iBookが天に召されて数日後、似た異音がこいつからもしてきました。
クラッシュの危機!
11年近くのパソコン歴の中で、今までクラッシュを経験したことがなかったのに、「いきなり2台もかよ」ってな状況でありますが…。
で、バックアップするデータは少ないけど、急遽、保存作業。

いつ完全に壊れるか分からないけど、安らかに死を見届けられることができればなぁと思いマス。

モノは、「いつ」「どこで」「どのように」壊れるか全く未知であることを思い知らされるよい機会であったとでも思うことにしよう。


読書旅行 [日記]

またまた、前に書いてから思いっきり日が空いてしまった…。
今、ちょっと時間不足なので、次回も何日も先になるかもだけど…。

さて、ここ最近、ちょっと読まなくちゃいけない本が何冊かあったりして、スタバや、通学時間や、家とかで、気合いで読んでました。

でも、スタバにしても2-3時間とかいれないし、通学時間では大して確保できないし、家で読むのは気が散ってニガテだし、ってので限界があるワケです。。。
そこで、何か方法はないのかと考えたのが「読書旅行」!!

JRの「A駅からB駅に行くのに、どんな経由で行っても最短ルートの金額」っていう規則をうまく使って、大回り乗車で電車に乗りながら、ひたすら読書を(乗り鉄な方々と違い、電車に乗るのが目的じゃなくて、あくまでも読書が目的…)。

16日(火)と、18日(木)の2回、チャレンジしてみました☆
記事の一番下にリンクした画像が、その経路です。

【一応、経路】
16日: 御茶ノ水→新宿(約5時間)
御茶ノ水→秋葉原:総武線
秋葉原→大宮:京浜東北線
大宮→川越:埼京線
川越→高麗川:川越線
高麗川→茅ヶ崎:八高線・相模線
茅ヶ崎→横浜:横浜線
横浜→新宿:湘南新宿ライン

16日: 代々木→新宿(約8時間)
代々木→御茶ノ水:総武線
御茶ノ水→東京:中央線
東京→市川塩浜:京葉線
市川塩浜→西船橋:武蔵野線
西船橋→我孫子→友部:常磐線
友部→小山:水戸線
小山→大宮:東北線
大宮→川越:埼京線
川越→高麗川:川越線
高麗川→拝島:八高線
拝島→立川:青梅線
立川→新宿:中央線

なんか、関東っていっても、「田舎」って結構あるんだね。。。
本読んでて、たまに外をみたらビックリした…。

*****
ちなみに、読んだ本は次の二冊です。
『スパマーを追いかけろ ースパムメールビジネスの裏側』(ブライアン・マクウィリアムス)
『ユビキタス、TRONに出会う ー「どこでもコンピュータ」の時代へ』(坂村健)

あと、コンピュータアーキテクチャの本も読まなきゃなぁ...

*****
その1
その2


電子辞書の調子が悪い [日記]

いきなりだけど、数日前の「次回予告」で、「「信頼性」について書く予定」だったんですが、書けなくなりました。。。

ネタは電子辞書についてで、トラブルがあったけど無事直ってバンザイ!!
しかも、電池を替えただけで☆
ついでに、「信頼性」っていう点でこんなところに気付いた〜♪

となるはずが、また調子が悪い。
ってことは、電池のせいではない。。。
写真の赤い部分のうち「F」と「ヒストリー」が反応しないことがある(「V」はなぜか電池変えてからおかしくならない)。
反応しないときは、何回押してもダメ。
で、なぜか、キー入力音を音にすると復活したり。。。
気まぐれでございます。

電子辞書にこんな扱いをされたんじゃ、たまったもんじゃないですね。。。。。。
早く機嫌がよくなって欲しいw


後期スタート [日記]

後期がスタートして、一週目が終了しました☆
で、今日はとりあえずレビューを。

【9/20(水)】
[2限: ゼミ(山崎浩二先生)]
いい意味でも、そうじゃない意味でも、相変わらずな感じ。
とりあえず、いろんな意味でLinuxが忘れ去られてないか不安。。。
なお、前期と同じく水曜はゼミだけでございます☆

【9/21(木)】
[1限: 言語圏コミII(三好道子先生)]
久しぶりで、英語力が落ちてるのを実感...orz
まぁ、後期はテキストのどこをやるってのが事前に配られたので、早めに全力疾走体制に移せるかも。。。
ただ、後期の木曜は「1限のみ」ってのがツライ…。

【9/22(金)】
[1限: 言葉の文化と歴史(石川邦芳先生)]
前期より1限が増えマシタ。。。
でも、Kuniさんに会いたいのが強いからいいけどね。
内容はほとんどが英語史の予定。

[4限: 国際コミII(中島源吾先生)]
viの「wq!」みたいな感じで、成績を記録されて(つけられて)から、半強制的に後期取消をした人が多かったので、恐ろしく空席だらけな上に、前期にありえなかったくらい静かでした。
今回の内容は、テストのレビュー。
ヘンリー・キッシンジャーを「王子」って答えた人って、イギリス好きか、ドラクエ好きだったんだろうなぁ。。。

[After School]
情コミ事務へ〜♪
数日前も履修取消で行ったんだけど、ちょっと話したいコトがあって行ってきました☆
駿河台事務のいいところは、事務の人と1対2とか、1対3とかで話したりできる時があることかな〜。
このときは、W辺さんと、H部さんと、未だに名前が分からない女性の人(←誰か知ってる?)でした。

【9/23(土)】
秋分の日なので、授業ナシでした。
もちろん行ってないですよw

【9/25(月)】
[2限: 情報科学概論2(向殿政男先生)]
久しぶりの理工の授業ってコトで、感覚が鈍ってました。。。
まず、シラバスを見て、離散数学あたりをすると思って、(心の)準備をしていたら、その内容は延期な感じ(まぁ、その分、離散のスタートアップをもう少しできるけど)。
あと、授業内でやる演習で、勘違いして複雑なコトを…。
2変数(a, b)の論理回路を論理式に直すヤツを、何か勘違いして4変数(a, b, x, y)だと思い込んでて、ド・モルガン超連発の厄介な計算をやってました。。。
論理式をやってないとワカラナイと思うので、計算過程とかの図をアップするのは略ってコトで。

[4限: デジタルプレゼンテーション(向井三貴先生)]
授業はハードなのか、ぬるいのか、よくワカラナイ感じ。
どうやってパワポ初心者とのスピード調整をするのかが気になるところ。
まぁ、出せるスピードは出せるだけ出して、授業を受けていくつもり。
あと、今回、他己紹介を初めてやってみたんだけど、意外と語尾とかメンドウでした。。。

【9/25(月)】
[1限: ドイツ語AII(飯森伸哉先生)]
今回は、前期の復習プリントだけ。
まぁ、先に進まないと思ってたけど。。。
とりあえず、BIIのコマの予習を進めてなかったからよかった…。

[2限: ドイツ語BII(飯森伸哉先生)]
「来なくていい!!」と言われたので、今日は出席せず。
理由は4月と同じワケであります。

[4限: 情報社会論(杉山光信先生)]
文学部の授業を聴講で。
元東大社情研の教授で、あと、タイトルに惹かれて。
内容は、マスメディア論がメインの予定。
ちなみに、パソコンでノートを取るのが、かな〜り目立つような雰囲気な感じでした。

*****
久しぶりにゲームにハマってました。
大分前に買って放置していたRPGを。
なんか、「区切りまでやって〜」みたいに思うと、なかなか区切りがないもんだね。。。

*****
なんか、パソコン(shiro-momo)のキーボードの文字が一か所( [K] )、剥がれてきました。。。
爪でこすれるのかなぁ…。
剥がれても何のキーかは分かるけど、見栄えが...orz

*****
次回は、「信頼性」について書く予定(あくまでも予定)デス。


100万円あったら、どうする? [日記]

今日は、日銀に見学に行ってまいりました♪

で、上のタイトルは、そこに置いてあった、80ページ位のマンガのパンフ(?)で、小中学生にも分かるレベルでお金について描かれているヤツのタイトル☆
で、絵はコロコロコミック風なんだけど、意外と中身のクオリティはいい!!
オススメでございます。

で、日銀では、旧館、窓口、旧地下金庫とかを見ました☆
110年も前に建てられたとは驚きなくらい、素敵でございました。
旧地下金庫も、独特な雰囲気ってな感じでよかったです。

その後、正面にある貨幣博物館へ。
変わったお金たちがたくさん!!
舟の形をしたヤツとか、豆粒みたいな小さいヤツとか、ビックリ!!
超インフレ時代の外国のお金もありました☆
あと、日本で最初に、紙幣に女性が描かれたのが樋口一葉じゃないなんていう豆知識てきなのも。
素敵な博物館でした~♪

その後、「室町東洋」っていう店でランチを。
おいしかった~♪


人、多すぎ… [日記]

なんか、カリキュラム作りを一部間違っているような実感が最近…。
まぁ、一部事情があることは知っているけど…。

20人くらいだと先生が思っていた授業に100人ぐらい集まったり、ワケがワカラナイワケ。
でも、科目間のタテのつながりが弱いから(一方ヨコの工夫ができるのがメリットだが...)、学年が上がっても、(知識レベルの点で)履修者数を減らすことができない。
ベース(主となる分野)を元にヨコのつながりを考えて時間割を組むというアプローチ(←自分はこのケース)ならカリキュラム的にはいいけど、テキトウにピックアップして履修していると、中途半端にいろいろやっただけで意味のない(少ない)カリキュラムになってしまい、ヤバい…。

で、特にそれを感じたのが、月曜の阪井さんの授業と、後述する中島さんの授業(あと、前期はとらないけど情報政策論もそうなりそうな予感も…)。

まぁ、自分はヨコを考えながら意図的にとっているので、こんな前置きはさておき、4/12(水)〜4/14(金)のレビューを。

[[ 4月12日(水) ]]
【2限: 問題分析ゼミナール(山崎先生)】
これについては、特にレビューはなしってことで。
まぁ、書くとしたら、前にも増して濃いメンバが集まったことくらいかなぁ…w
山崎ゼミのみなさん、今年も1年よろしく〜♪

関係ないけど、「問題分析ゼミナール」って書くとき、よく間違って「問題解決ゼミナール」って書いてしまう…。
名前難しい…w

[[ 4月13日(木) ]]
前期木曜は一週間で最もテンションが上がるような授業の集まりでございます(水曜もだけど、1コマで終わりなので、単純にコマが多い木曜のほうが)。

【1限: 言語圏コミュニケーション(英語)I(三好先生)】
とりあえず、この日は自己紹介と、昨年の語学演習でもやった「The Japan Times」に触れるようなやつだけ。
ビジネス英語がメインだけど、英語の授業は大好きだし、Ms. Miyoshiは授業がうまくて熱心なので、今年は去年以上に全開でいこうと思う。
予習20時間とかしちゃいそうな時がないか、逆に不安w

【3限: オブジェクト指向プログラミング(疋田先生)】
プログラミングなのに講義科目な授業(@生田)。
従って、授業中の実習はナシ。
先生は、なんか面白い方でございます。
前の日の離散数学の授業の時間割を勘違いして、休講にして、代わりにプログラミングの授業の時に、離散の説明のプリントを配っちゃったり。。。
他にもいろんな面で反応とかが面白い・・・w
で、授業のほうも、レベル的にも内容的にもGood!!
今後、どれだけ力がつくかもかなり楽しみ。
唯一の欠点は、新カリの設置科目なので、自分の入学年度だと(他学部だから関係ないような気がするけど)履修登録できないこと(=聴講)。
同じ先生&内容もほぼ同じで「ネットワークプログラミング」っていう旧カリ用の授業もあるんだけど、こっちは情社入の次の時間だから、移動的にムリで残念…。

【6限: ネットワーク技術IV(服部先生)】
前の2つついた勢いをさらに急激に…w
まぁ、今回はほぼガイダンスだけ。
とりあえず、CCNA INTROは6月(←∵4月はFE、5月は学術ノート執筆予定)、CCNA ICNDは11月(←∵10月のSD試験の後で)を目安に受ける予定。

[[ 4月14日(金) ]]
【2限: 組織コミュニケーションI(山口先生)】
1年のときの代行授業のせいで、今までイクシはサイアクだと思ってたけど、そうじゃないと実感(ちなみにFはそれ以下)☆
あのときは、代行としてのノルマ的なのがあって、ムリして突っ走ったそう。
海外の院にも行ったせいか話し方にクセがあるのがアレですが、今日の感じだと半年か一年、授業を受けていく予定。
まぁ、教科的な事情とかがあって聴講ですが。

【4限: 国際コミュニケーションI(中島先生)】
人、多すぎ…。
何ですか、アレは!?
アリエナイワケ。
後で別件で事務に行ったとき、藤村さんと少し話したら、抽選用紙を250枚配ったそう。

学年が大体460人で、情報社会コース(以下、情コース)が1/3、人間コミュニケーションコース(以下、コミコース)が2/3くらいなので、それを元に、かなり大雑把な計算をしてみる(ちなみに、コースの人数比は幹人さんから聞いたことがある)。
まず、情コミの駿河台のヤツで、同じ時間に時間開講している授業が、小澤先生の「言語圏コミュニケーション(英語)I」、山下先生の「ウェルネスA」、堀口さん他の学部間共通「ジェンダーを考える」があり、また、後期は廣澤さんの「情報と職業」もある。
言語圏とウェルネスは制限科目だから仮に計15、ジェンダーは学部間共通だから少なく見積もって15、他の学部間共通や他学部履修なんかで10と見積もると、460-40=420になる。
それを、情コース、コミコースに分けると、前者が140人、後者が280人。
で、そこから、廣澤さんのやつを、情コースの7割、コミコースの2割の人が受けるとしよう(ヒドイほどテキトウ)。
そうすると、情コースは約100人、コミコースは約50人が履修。
そのうち、仮に5割が来年に回すとすると、情コースは50人、コミコースは25人が今年度履修。
そうすると、(ありえないけど)学年全員がこの時間帯に授業があるとすると(廣澤さんのを今年とると、国際コミュニケーションは、IIの関係で必然的に取れない)、次のような人数が、国際コミュニケーションを、時間的な点で履修可能となる。

情コース: 90人
コミコース: 255人

合計が345人だから、配布数の250から求めると、なんと約70%もの人が履修に興味があることになっちゃうんですが。。。
なんか、情報社会入門をまともに出席してる人に近い(空席状況から何となく)くらいいるような気もするような、しないような…。

で、この計算だと、情コースとコミコースが同じ割合の計算なんだけど、実際は、コミコースの人のほうが高い可能性で受けると思うので、配布者250人の16%が情コース、84%がコミコースとして計算を続けてみる(この割合もテキトウ&中途半端な数字なのは小数の関係)。

そうすると、
情コース: 90人中40人(44%)
コミコース: 255人中210人(82%)

なんか、いくらテキトウな計算でも、すごい割合なんですが…。
英語の授業がそんなにいるワケないのに(その他の外国語についてはそれ以上)、なんで、こんなに国際コミュニケーションが必要なワケ?
それとも、研究分野の何らかの点で、国際コミュニケーションに関するパースペクティブが必要なワケ(←自分は間接的にだけどちゃんとコレ)?
しかも、私語だらけの世界に浸ってまで、国際化とは何ぞやとでも考察したいワケ?
自分の近くの知り合い数人以外は(一部を除いて)ナゾなワケ。

どうなるんだろ...?

某授業みたいに騒音だらけにならないでほしい。

*****
明日は、飯箸さん×2。
初の土曜の上に、新宿駅大規模工事でダイヤが大分ずれるから、うまく時間調整せねば…。


火曜は和泉デー [日記]

火曜は一日和泉な曜日。
まぁ、去年はそれがアタリマエだったけどw

じゃ、さっそく本日のレビューを。

【1限: ドイツ語AI(飯森先生)】
今日はガイダンスとアルファベートだけ。
とりあえず、穏やか系のようなので、ハズレ教員じゃない方みたいでよかったです。
ちなみに、今年から1年生の第二外国語がクラス指定(ただ、クラスの中にフラ語の人もドイ語の人もいるのは従来通り)なので、1年生の分は既に名簿に名前が書かれているので、1年生分の出席をとった後に、自分が「3年なので、登録されてないので…」みたいなことを言ったら、予想通り、教室がざわめきましたw
ちなみに、1限かつ、再履は別枠なので、他学年は自分だけ。

【1限: 基礎ゼミナール(山崎先生)】
ただ、1年生のガイダンスが終わって、部屋がガラガラになって(先生だけ)になってから、用事があって先生のところに行っただけですが…。
用事というのは、私物が大学の備品に紛れ込んでしまった可能性があったので、ちょっと予想していたところのカギを開けてもらって、ブツを見つけること。
で、無事にありました☆
NW技術のロッカーのLANケーブルの束に、ちゃんと自分のLANケーブルが。
ケーブルが足りなくて自分のやつを使ったときに、間違って助手補の人が一緒にしまっちゃったんだと思ってたけど、予想通り。
これで、間違って買った長すぎるヤツを使わなくて済む〜。

【2限: ドイツ語BI(飯森先生)】
1限のガイダンスと同じことをするから出なくていい、と言われ休み(もちろん出席扱い)。
こういうのって、自主休講でもないし、フツウの休講でもないし、なんて言うんだろw

【3限: 情報社会入門(大黒先生)】
昨年度同様、同じ話を聞くのはメンドウなので、今回は出席せず。
5月9日から行く予定。

今日は(たぶん明日も)、授業のあと図書館でFEの勉強を。
ヤバいのか、ヤバくないのかワカラナイのがヤバい。
なんか、和泉の図書館って、かな〜り寒いですね。


授業スタート [日記]

初日からキャンパス移動があったり、早起きに慣れてなかったり、授業の感覚に慣れていなかったりで、かな〜り疲れましたが、とにかく本日から授業スタートでした☆

とりあえず、昨年後期と同様、各授業のコメントから。
内容のコメントにはなってないけど…。

【2限: 情報科学概論1(向殿先生)】
先生もいい人だし、内容も興味深い授業。
1年生必須+再履がいるのでかなり人数が多いけど、とりあえず前のほうの席はキープできそう(さらに、部屋の構造上、最前列でも首が疲れなさそうな感じ)。
ちなみに、残念なのは教室が古いこと(生田で一番古い)…w
また、気をつけなければいけないのは、生田が東京じゃなくて、神奈川県にあること(天気とキャンパス移動)。
あと、お昼は生田の学食で(これについては、来週あたりに詳細を書く予定…学生モニターの活動の視点で見たいので)。

【4限: 情報組織論(阪井先生)】
人数が多すぎるのが不安(減ると思うけど…)。
ある程度は発表もしたいんだけどなぁ。
ちなみに、今回はガイダンスのみなので、次講からが楽しみ。
あと、授業の後に先生と話して、研究活動のアドバイスをいただきました☆

【5限: 英会話(リーバス先生)】
人が多すぎる上に、雰囲気的に授業が効果的に受けられるかビミョウなので、取りやめ。

【6限: 情報政策論A(日高先生)】
なんか前・後期が似た内容なので、授業が混雑している前期は受講しないで、後期に。
とはいえ、実は授業コマ数は減らさず、とろうか考えていた幹人さんの「情報行動論」を受講することに。
眠くならないように、パソコンでノートをとる予定。

*****
生田の授業が始まるにともなって、先日iscシステムの申請を駿河台の情報科学センターでしてきた(申請は駿河でやればOK)。
なんとiscはkiscと違って、個人のディスクスペースが100MB。
で、それならば、iscのほうが容量も多いし、「フツウと違う」ってのでもいいので、今までkiscでやっていたことをiscに移した(もちろんkiscも使えるけど、今後は放置)。
ちなみに、http://www.isc.meiji.ac.jp/~eh40435/ って感じになってます。

*****
情コミ学会に関するお知らせなのですが、今日、阪井先生と話して、どうも来年度の情コミ学会全国大会が明治じゃないところになりそう…orz
今の予定だと、場所は、大阪の摂南大学。

なんか、残念…。
情コミの多くの先生にも、情コミのまわりのみんなとかにも参加してほしいのに…。


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