@国立科学博物館

１２日に行った「テレビゲームとデジタル科学展」＠国立科学博物館の感想を。
思ったよりも、コンピュータ（パソコン）関係の展示が少なくて残念。テレビゲームのほうがメインになってた。
今回の目的は、一応、「コンピュータの歴史に関する思考のための材料を集めるため」である。半分、名目だけど。
一応、ちゃんとクリエにメモをしてきました。パソコン＆初期テレビゲームの歴史を。
あと、「テレビゲームの子どもへの影響」なるものも書いてあったが、研究結果はあいまいである。まあ、こういう展示場で「ゲームは悪だ」って言うわけにもいかないが。

ところで、大学生＆専門学校生はアンケートに答えることを引き換えに、入場料が割引とのこと。ほとんどが親子連れだったから、そんなには来る人も少ないと思うけど。
一人だけどこかの大学生でメモしながら見てる人がいました。たぶん、理工系か学環みたいなところのマジメな女子大生だろう。
まあ、こちらは声をかけるようなキャラではないので、ハハハ。

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