手書きレポートの難しさ [スラエトセ]
「手書き」というすばらしくメンドウな課題が出た。
しかも、紙が指定(配られたヤツ)だから、いろいろ不便。
先週に出て、この月曜(日が変わったから今日)提出のジェンダー・コミュニケーションのやつ。
手書きの難しいところは、とにかく量の見当がつかないところ。
どれだけ書くと何文字くらいか、さっぱり分からない。
で、下書きをパソコンでしたのだが、ちょっと控えめの量にして作ってみた。
それを、印刷して、さらに手を使ってコピー(?)。
ところが、思ったよりもレポートの用紙が小さく、かなりヤバい結果になってしまった。
写真を見てもらえば分かると思うけど、一番最初の行から、一番最後の行まで、とにかくひたすら文字で埋まってます。。。
しかも、小さい文字で。
まぁ、小さい文字にするときれいに書けるから、そのあたりはともかくとして…。
パソコンだったら、一枚の用紙の場合、文字サイズを小さくしたり、四辺ふちなしっていうテクニックを使ってどうにかごまかせるけど、それができないのも厳しい。
其れ故に、文字が詰まって体裁も悪くなる。
あと、ヘッダー&フッターを入れられないのも苦しい。
個人的に使うのが好きなので。
まぁ、愚痴だけになってしまったけど、今日はこれでおしまい、ってことで。
ちなみに、「手書きは人間味があるから〜」っていうつまらない議論はとりあえずここではしないってことで。。。
2005-04-25 01:19
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